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ISO/TC192についてabout ISO/TC192


 

ISO/TC192(ガスタービン)の構成と国内審議委員会(2024年3月現在)


 TC/SC/WG  名  称  幹事国 国内審議委員会
 TC192 ガスタービン
[すべてのガスタービン(コンバインドサイクルを含む)]
 アメリカ  TC192委員会
委員長 川口 修(慶応義塾大学名誉教授)
主査 伊東 正雄(東芝エネルギーシステムズ)
 TC192/WG11)  騒音    TC192委員会及び同小委員会で対応
WG1担当 未定
TC192/WG21) 排気排出物測定    TC192委員会及び同小委員会で対応
WG2担当 國廣 哲人(三菱パワー)
 TC192/WG31)  コンバインドサイクル    TC192委員会及び同小委員会で対応
WG3担当 未定
TC192/JWG41),3)  ガスタービン用途
[TC67(石油ガス工業)/SC6(装置及びシステムとの合同WG]
   TC70委員会及び同小委員会で対応
WG4担当 樽井 真一(IHI原動機)
TC192/WG51)  運転・保全  TC192委員会及び同小委員会で対応
WG5担当 未定
 TC192/WG61) 制御・計装・補機    TC192委員会及び同小委員会で対応
WG6担当 田中 良造(川崎重工)
 TC192/WG71)  燃料・環境    TC192委員会及び同小委員会で対応
WG7担当 國廣 哲人(三菱重工)
 TC192/WG81)  ガスタービン状態監視系統  ドイツ  TC192委員会及び同小委員会で対応
WG8担当 樽井 真一(IHI原動機)
TC192/WG92)  ガスタービン用途-発電用 イギリス   TC192委員会及び同小委員会で対応
WG9担当 田中 良造(川崎重工)
 TC192/WG10 ガスタービン-安全性  イギリス  TC192委員会及び同小委員会で対応
WG10担当 伊東 正雄(東芝エネルギーシステムズ)
 TC192/WG11  ISO 2314:1989(ガスタービン受渡試験方法)の改正 アメリカ  TC192委員会及び同小委員会で対応
WG11担当 宇野 光(東芝エネルギーシステムズ)
 TC192/WG12  マイクロガスタービン  イギリス  TC192委員会及び同小委員会で対応
WG12担当 事務局で調整
 TC192/WG131) コージェネレーションシステム    ISO/TC192/WG13国内作業委員会で対応
委員長 川口 修(慶応義塾大学名誉教授)
 TC192/WG14  コンバインドサイクル試験方法  ドイツ TC192委員会及び同小委員会で対応
WG14担当 宇野 光(東芝エネルギーシステムズ)
 TC192/JWG154) 空気音測定規格(ISO 10494)の改正  アメリカ  TC192委員会及び同小委員会で対応
JWG15担当 事務局で調整
 TC192/WG16  ガスタービン排気装置  イギリス  TC192委員会及び同小委員会で対応
WG16担当 未定
注): 1)幹事国欄の記載がない作業グループは、現在活動休止中。ただし、国内規格への対応を考慮して、国内の担当は置いている。 
2)一時、活動を中止していたが、2006年のTC192本会議でイギリスを幹事国として再開。
3)TC192/JWG4は、TC67(石油ガス工業)/SC6(装置及びシステム)との合同WGである。
4)TC192/JWG15は、IEC/TC5/JMT17(蒸気タービンの騒音測定)との合同 WG。



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